本は、読者に共感を与え、勇気や気づきを与えるものであり、著者も書いたことで満足し、成長するものでなけれならない

現代は、Amazonのkindleセルフパブリッシングやその他のサービスを利用すれば、電子書籍出版も自分で行うことができます。しかし、本の原稿を書くことや、本を作ることに対する知識がなければ、実現するのは難しいのが出版です。

でんでんむし出版は、電子書籍出版を主体とした、セルフの出版サポートをメインの事業として行っています。その中でも、本のコンテンツを最重要に考え、質の高い原稿を仕上げることのお手伝いに力を入れています。

ですから、ときどき他社で出版契約をしたけれども原稿が書けなくて困っている方の執筆支援も行っています。出版社は問いません。

本は、「書いた著者が満足をして、読者に共感を与え、勇気や気づきを与えるもの」でなくてはなりません。そして、著者が本を書くことで、自身の人生の夢や目標へ近づくために成長しなければ、その本を書く意味は薄れてしまうのです。

また、自己満足の本ほど人に嫌われるものはありません。自分よがりな本を書き、結果、自分自信がその本に愛情を持てなければ、後悔にしかなりません。本という形になった後も、その本を手にしたり、見なおしたりすることはないでしょう。

形に残るからこそ、是非プロの手助けを借りて、本を書いていって欲しいと願います。

 

電子書籍は紙の書籍の電子版にあらず、究極の情報発信ツールとしての活用を!

時代が進化することによって、情報メディアはインターネットが入り込み、私たちの生活だけでなく、働き方やコミュニケーションのあり方が随分と変化しました。

Webサイトにおいても、以前は固定された情報をネットに提示しておくものという意味合いが強かったのですが、2017年の今、人に役立つ良質なまとまったコンテンツを掲載していく「コンテンツマーケティング」の概念が浸透してきています。

これは、個人で仕事をする人にも言えることで、仕事で集客をしていくのには情報発信が欠かせません。

また、Facebookやtwitter、instagramなどのSNSツールがビジネスに活用されることも多くなってきました。こういった情報発信の形の変化に合わせて新しい視点として、電子書籍を活用していくことを提案します。

もはや、紙の書籍を電子化したものが電子書籍ではありません。さまざまの情報発信ツールの最高の伝達ツールとして、電子書籍ならではの発信を私達は考え、取り入れていくことが必要です。

さらに、ブログを始め、Webサイト、小冊子などの販促ツールも1つの出版としてとらえて、でんでんむし出版はトータルな活用法を提案します。

 

でんでんむし出版(代表傍嶋恵子)のかんたんな歴史

1997年1月 テクニカルライターとしてIT書籍執筆活動開始(東京拠点)
2002年11月 (有)オフィスヒマワリ設立
2006年9月 名古屋移転 (約10年の間に60冊の本を出版、その他、雑誌など執筆も含む)
2012年8月 (有)オフィスヒマワリ閉鎖
2013年6月 電子書籍を主体とし、本を書くことを丁寧にサポートすることをコンセプトにして、
      でんでんむし出版始動
2017年6月 名古屋市中区丸の内にオフィス移転 

 

でんでんむし出版概要

 
事業所名 でんでんむし出版
代表 傍嶋 恵子
住所 〒460-0002 名古屋市中区丸の内2丁目17番13号 NK丸の内ビル2F
電話番号 代表)050-3691-3062
E-Mail info★denden-pub.jp (★は@に変更してください)
業務内容

*電子書籍出版(書籍執筆支援・ブランディング支援)
*電子書籍小冊子などのデジタルメディアコンテンツプロデュース
*取材、ビジネスライティング
*HP制作支援(コンテンツ指導、WordPress指導、設置代行)
*起業向けビジネスコンサルティング
*オリジナルコンテンツの情報発信に関わるセミナー
*IT教育

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対応エリア 全国・全世界(skypeコンサルを含みます)
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