電子書籍再販のお知らせ
こんばんは。
昨日お伝えしたとおり、下記の電子書籍が再販されました。
すべて、Amazon kindleにての販売になります。今回は、kindle unlimitred(読み放題サービス)やプライムやKindleオーナーライブラリーの対象にしましたので、それぞれのサービスに加入の方は無料でご覧いただけます。
画像をクリックすると、kindleページに飛びます。
介護リーダーのためのお悩み相談室~職場の現実問題と対策~(藤城敦子著)
急速に拡大した介護の現場において、介護リーダーの悩みを具体例とともに取り上げ、解決方法の指南をしています。「介護職現場でリーダーが直面する「役割」、「教育」、「コミュニケーション」の3つの視点からアプローチし、解決のヒントをお伝えします。介護現場の多くの問題は、少し視点を変えれば解決できるものがほとんどです。すべての介護現場に携わる人々が、明るく元気に働き続けることを願っています。
介護職員のためのメンタルヘルスケア~職場の予防と対策~
介護現場は他の職場と比べ、メンタル不調に陥る危険性が大いにある職場であると感じます。本書では、[知っておきたいメンタルヘルスの基礎知識][ 介護現場での現実問題と対策] [メンタル不調者に対する対応][ 不調者の復職についての注意点] [こころの健康を維持するための5つのチカラ]を紹介しています。 すべての介護の現場に携わる人たちや、これから介護の世界に足を踏み入れようと考えている方が、この本で知識を得て、試みていけば、これらの問題も少しずつ解決されていくことでしょう。明るく元気に働き続けることにつながっていくことを願ってやみません。 詳細
恋する50代のつくり方~3 つの S で顔とボディと心が変わる ~(近藤友子著)
スマイル(Smile)、スタイル(Style)、スピーキング(Speaking)。これらの3つのSが引き起こす脳の魔法とは?! 〈恋するようなワクワク感を持って生きる50代のつくり方〉をビューティーレッスンや言葉の力を伝えるセミナー講師でもある、「オトナ美コンサルタント」 近藤友子が書き下ろしました。 詳細
占いおばさん水穂の人生道場 ~9つの学びと7つのメッセージ~(木村水穂著)
人生に起こりうるほとんどすべての苦難を体験してきた著者が、50歳を境に180度違う人生を歩み始めた幸せへの軌跡を力強いメッセージに込めました。どれだけ苦しいことが起こっても、未来は明るく、自分の考え方を変えれば幸せは訪れることを経験から伝えています。「人生やりたいことだけをやりなさい」と、著者はスパっと言い切ります。この言葉を言えるまでに、人はどれだけの経験が必要なのでしょうか。元気と勇気が出る一冊です! 詳細
あせかくへそじくの法則せ~子どもの心の根っこを育てるエッセンス~(齋藤忍著)
「あ」はあいさつ、「せ」は整理整頓、「か」は感謝、「く」は靴並べ、「へ」は返事、「そ」は掃除、「じ」は時間、「く」はクリアリング。いつも笑いで元気一杯の齋藤忍流子育て論。日常生活の基本的なことをする意味とは、そして、その効力とは。子どもの将来に大きな花を咲かせるためにも、親は心の根っこを育てるこの法則を知っておいてください。日常の行動には、深い意味があるのです。
今よりもちょっとだけよい親になるための21 のスパイス~気付いて変わる親力UP~(清文乃著)
「今の子は・・・」と、いつの時代も聞く言葉。今の子を育てた親も、その親も、さらにその親と社会だという著者が、家庭、学校、地域社会に喝を入れます。 ほんのちょっとした気付きであなたが変われば、子ども変わります。これからの未来を担う子どもたちが、安心して生きていける社会を築いていきましょう。
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お気楽マダムのハウスキービングメソッド ~ 家族の健康と幸せをもらたらす35の秘訣~(小沢佳子著)
【内容】ハウスキーピングを単なる家事と思うことなかれ。 それは、家族の健康と幸せをもたらすために、主婦として部屋の片づけはじめ、料理など、総合的に考えていく最高の仕事ととらえる著者。 よくある片付け術だけにしぼったものや、手抜き料理だけにしぼった内容ではありません。 きちんと考えながら、でも、お気楽に、楽しく家事をやる。 そんな思いを、若い世代にも伝えたいという思いもあり、書きあげた一冊です。
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投稿者プロフィール
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でんでんむし出版代表 傍嶋恵子(そばじまけいこ)
1997年より、パソコン普及期に必要とされたパソコン解説書を、テクニカルライターとして13年間にわたって約60冊執筆。豊富なライティングと書籍企画経験や実績を生かして、2013年、電子書籍出版を支援する「でんでんむし出版」を設立。セルフパブリッシングを支援。また、電子書籍の普及による出版事情を考慮し、「本を書く」ということを寛容に捕らえて、現代のおける人々の情報発信の重要性に目を向けるている。「本を書く」というと、多く出版社は「本を作る」ことに焦点を置く。が、コンテンツの指導ができない出版社が多いなか、本の内容に対して指導をし、優良なコンテンツを作り上げるところを強みとしている。
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