人は皆、人生の節目、あるいは危機に直面したとき、これまでの人生を記録したいと思う生き物だということをご存じですか?
誰にでも、自分の人生に起きるできごとを記録したいと思うからこそ、大昔から、「本」が存在するのです。
時代の進化で、紙の本は今や電子書籍に取って替わろうとしていますが、形を違えど、人々の思いは同じです。
ただ、それがいつなのか、はわかりません。
多くの人が、「いつか本を書いてみたい」といいます。
しかし、実際には、いつかは実現しません。
本は、「書こう」と心に覚悟をしなければ、そう簡単に書けるものではないのです。
このとき、「何を書こう」と
考えるのではなく、「本を書こう」と心に決めてください。
「何を書こう」は、本を書くと覚悟した後に考えればいいことです。
当社では、本を書きたいという想いや情熱があれば、その先は、コンサルティングによって著者の方が、本を書き上げるまで丁寧に伴奏します。
覚悟さえあれば、たとえ文章に対して苦手意識があっても、書けるものなのです。
- あなたの人生の軌跡を、本にして後世へ残したくありませんか?
- あなたの経験やキャリアを形にして、仕事をする上で、あなたの信用や信頼をより高めたくありませんか?
- 2代目、3代目社長に、あるいは社員に、社史とは違う、本来のあなたの心から想いを伝えたくありませんか?
- あなたがまだ気づいていないあなたの自身の価値を知りたくありませんか?
- 自伝や体験談を今こそまとめたいと想いませんか?
覚悟が決まっているのならば、どうぞ、安心して当社にコミットしてみてください。