自叙伝のための電子書籍活用のヒント
こんばんば。傍嶋です。
本日7月20日(水)付けの夕刊フジ、デジタル面の記事に、「電子書籍を活用した自伝を書くヒント」を書きました。
ヒントは、やはり、これからの時代と電子書籍の特徴を活かすとしたら、「素早く気軽に読める」&「メッセージ性の高いものにする」ことですね。
投稿者プロフィール

- 出版コンサルタント・テクニカルライター
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でんでんむし出版代表 傍嶋恵子(そばじまけいこ)
1997年より、パソコン普及期に必要とされたパソコン解説書を、テクニカルライターとして13年間にわたって約60冊執筆。豊富なライティングと書籍企画経験や実績を生かして、2013年、電子書籍出版を支援する「でんでんむし出版」を設立。セルフパブリッシングを支援。また、電子書籍の普及による出版事情を考慮し、「本を書く」ということを寛容に捕らえて、現代のおける人々の情報発信の重要性に目を向けるている。「本を書く」というと、多く出版社は「本を作る」ことに焦点を置く。が、コンテンツの指導ができない出版社が多いなか、本の内容に対して指導をし、優良なコンテンツを作り上げるところを強みとしている。
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